Sima-Biz センター長ブログ

ホエールウオッチングのモニターツアーに参加

5月21日(日)に実施された

ホエールウオッチングに初参加しました。

新上五島町唯一のダイビングショップ

「ナイスばでぃー」が主催しました。

http://www.nice-buddy.com/

 

参加者は出港前に、長崎大学大学院・小林さん

より、マッコウクジラ(オス)の生態の説明を受け、

五島市沖の海域へ向かいました

片道約2時間の行程です。

 

■キャプテンの今田哲也さん。

見事な操船技術でした!

 

マッコウクジラがこの時期に生息する海域

は本物の洋上であり、

この日も船は大揺れでした。

 

私も船酔い気味でしたが、どうにか

潮吹きシーンを5、6回にわたり目撃しました。

しかし、クジラが潜行の際にチラリと見せる

尾びれは見逃してしまいました。

残念。

船がとまると、気分がですね…。

 

■写真提供:長崎大学海棲哺乳類研究室

 

このツアーは島好きにはたまりません。

速度20ノットを超えるダイビング船から、

椛島や黄島を初めて見ました。

あの男女群島(磯釣りの聖地)の島影も。

 

 

帰港後、参加者にアンケートをお願いし、

さまざまなご意見が上がりました。

 

私自身、クジラを見たのは初めての体験。

ものすごい感動でした。

また、必ず、行きます。

 

※NHK長崎放送局の取材があり、

同日夜、九州ネットで放送していただきました。

 

 

 

インスタグラムの達人にお会いしました。

昨日は東京の有名雑誌の取材チームの

編集デスク、フォトグラファーと偶然に出会い、

地域発の情報発信について意見を交わしました。

 

離島・新上五島町の課題は情報発信力。

プロの編集者、プロの写真家の目線から

新上五島町をどう見たかを取材しました。

 

そこで、

話題になったのが「インスタグラム」の活用法。

最近、インスタの美しい写真を参考に旅する

女性が多いことをあらためて実感しました。

ちなみにそのフォトグラファーさんの

フォロワーは「1万1千」超え。

ものすごい情報発信力でした。

 

私自身も、本日からカイゼンを実践します。

 

昨夜は名店「一番」(青方郷)の「味噌チャンポン」

を共に食べ、再会を誓い合いました。

 

■「一番」の味噌チャンポン。うまか!

 

上五島への移住相次ぐ【魚の目利きのプロ編】

長崎県全域への移住、私が住む新上五島町への移住が

着実に増えています。

新上五島町の場合は、自分の親がこの島出身といった方も

多くいらっしゃいます。

長崎市新大工町で鮮魚店を営んできた

濱中健也さん(48歳)もその一人。

 

■上五島の魚を都会につなぐ濱中さん

 

 

新上五島町でとれる新鮮な魚や魚介類を

本土の飲食店につなぐことを生業にしようとしています。

濱中さんご自身、飲食業の経験もあるだけに、

まさにプロの仕事! 強み満点の海の男です。

 

 

■フェイスブックでも日々、海の上から情報発信されています

 

濱中さんは島内事業者との連携も視野に、

現場を回りながら、今後の事業展開を練っています。

 

 

■海の幸は新上五島町最大の強み

 

新上五島町では、新たなチャレンジャーが続々と誕生しています。

Sima-Bizとしても全力サポートしていきます。

 

5/16まで博多阪急 椿商品の催事販売

椿特区である長崎県新上五島町にちなんだ

福岡市・博多阪急での椿商品の催事販売は

本日5月16日(火曜)が最終日となります。

 

■椿の木を利用した器。全国的にも珍しい取り組み。

 

今回、椿の木の器やカトラリー、椿柄の小物類、

椿油を塗り込んだ五島うどんを販売しています。

初の福岡市デビューを果たした新商品も多く取りそろえています。

 

■椿の木を使ったお箸も人気です。

 

福岡の皆様ぜひこの機会に商品を手に取って

品定めしてほしいです。

 

■場所は博多阪急地下1階食料品売り場。

 

本日までとなりました。

何卒宜しくお願いします。

上五島の椿の木のカトラリー 博多阪急にて催事販売へ

連休明けの5月8日、

「つばき木工房」の川口伝恵さんがお見えになりました。

椿の木を使った小物類は全国的に珍しく、

椿特区でもある新上五島町の新たな工芸品として注目を集めています。

■椿の木工製品の魅力を語る「つばき木工房」の川口伝恵さん

私自身、川口さんが作ったスプーンをこの1年間愛用しています。

カレーライスやシチューによく合い、さらに美味しく感じます。

■3種類の形状のスプーン。使いやすさを皆で試してみました

 

 

川口さんは持ちやすさ、使いやすさをいろんな人からリサーチしており、

我々もその感想を川口さんに伝えました。

常に商品開発に取り組む姿勢が素晴らしいです。

※椿の木を使った木工製品がいよいよ博多デビューします。

長崎県新上五島町の椿の関連商品を集めた販売会を

5月10日(水)~5月16日(火)、博多阪急にて初開催いたします。

催事会場は同百貨店地下1階食品売り場。

皆様、PRを宜しくお願いします。

【緊急告知】博多阪急にてヤキリンゴ(リンゴパン)販売へ

長崎県新上五島町で今も人気の「ヤキリンゴ(リンゴパン)」。

今回、博多阪急・8階催場にて催事販売されます。

売り場担当者様のご厚意に感謝いたします。

 

■ヤキリンゴ(リンゴパン)

 

期間は5月5日~9日の5日間限定です。

今回は島内3店のうち、

市川商会とパンランドかんちゃんが出品します。

 

■これが断面!

 

新上五島出身者が多く住む福岡市域での催事はありがたいです。

昭和を感じさせる、なんとも昔懐かしいお味のヤキリンゴ。

お客様がどんな反応を示すか楽しみです。

【メディア掲載】大﨑たたみ店の名刺入れ

Sima-Biz(シマビズ)センター長の平義彦です。

長崎県新上五島町(五島列島)でいま話題なのが

奈良尾「大﨑たたみ店」(一級技能士・大﨑一代表)さんの名刺入れ。

これは畳の縁を使っています。

 

町内で名刺交換をしますと、

「あっ、大﨑さんの…(笑)」。一気に雰囲気が和みます。

島を愛している地元っ子や転勤族の皆様が盛んに買い求め、

SNSなどでPRしてくれています。

■新作の「お魚好き専用名刺入れ」👆

 

過疎化で島の人口が減り続ける中、

本業の技を生かして新たなチャレンジを続ける大﨑たたみ店さん。

 

この取り組みをニュースリリースとして、長崎市の報道各社に対し

発信したところ、共同通信社さんが取材をしてくれました。

メディア界では、

あの「世界のKYODO NEWS」なんです。

 

そして、本日、平成29年4月24日。

共同通信社が全国の地方新聞社(加盟社といいます)に記事を配信してくれました。

 

上五島の畳店の挑戦を全国の皆様に知っていただく絶好の機会。

kyodo news―その反響が楽しみです。

 

【店舗情報 大﨑たたみ店】

住所:長崎県南松浦郡新上五島町奈良尾郷1017

電話・FAX:0959・44・0346

上五島あご物語①「あごだしは日本の食文化」

新上五島町Sima-Bizセンター長の平義彦(たいら・よしひこ)です。

長崎五島列島は日本最西端に位置し、古くから漁業が盛んです。

特に同町奈良尾地区などは、沖合に出てアジやサバを漁獲する

大型旋網(まきあみ)漁業の基地としてその名を知られました。

 

秋の季節になると、

新上五島町の北部東岸の浦は、とあるお魚で賑わいます。

その舞台は有川湾。天然のいけすと言われます。

 

あご、と言って分かりますか?

分かる方は九州にゆかりのある方だと思います。

 

あごイコール飛び魚。

このあごが近年、日本の食文化に

なくてはならない存在になりつつあるんです。

多くの食品会社が今や「あごだし」に夢中です。

 

②に続く。

↑水揚げされたばかりのアゴ(トビウオ)

昨年秋、長崎県新上五島町魚目地区にて撮影

 

5月、上五島の椿の木工製品が福岡デビュー!

ご報告です。

Sima-Bizがサポートしている上五島の椿の木工製品が

5月、福岡の百貨店で催事販売されることになりました。

制作メンバーの皆様によると、初の福岡デビュー!

 

目の肥えた福岡の消費者が一体どんな反応をされるか、

木の器を求めるバイヤーさんがどう評価するか、

本当に楽しみです。

 

来年3月には全国椿サミット上五島大会が控えます。

今回の販売会はPRの絶好の機会でもあります。

 

椿木工製品は手作りの品だけに、販売数が限られますが、

椿の木を使用した木工製品は全国的にも希少だけに、

今後のテストマーケティングの意味を込めて

貴重な機会になりそうです。

 

 

詳細が決まり次第、ご報告いたします。

 

 

 

築70年の古民家を見学しました。

今も漁業が基幹産業の長崎県南松浦郡新上五島町ですが、

かつては大型漁船による遠洋漁業が特に盛んで、

日本の漁業界でその名を知られた存在でした。

 

水揚げで得たお金が上五島の浦々を潤しました。

各地に立派なお屋敷が今も残るのはそのおかげだそうです。

 

しかし、そういったお宅が今、空き家になり、いたんでいます。

多くの場合、現在の家主は島外にいらっしゃるようです。

「このまま朽ちていくのは、もったいない」との声が多く聞かれます。

 

そういった中、岩瀬浦のお宅を初めて見学させていただきました。

築70年の立派な木造二階建て住宅で、リフォーム工事を施したばかり。

2階には、水産加工の賞状がありました。

「昭和3年」-。当時の長崎県知事から贈られたものでした。

 

 

古民家は先人が残してくれた有形財産でもあります。

 

 

利用可能な物件を見いだすためにも、

まずは実態調査が必要ではないかと感じます。