Sima-Biz センター長ブログ

第4回『今日から成長!販売力アップセミナー』(創業編)

「創業」をテーマにした本セミナーには、

(株)アドコンセプト(大分市)代表取締役・飯田裕美さんを招きし、

マーケティングやブランディング戦略、広告宣伝に関する思いを語ってくださいました。

自ら創業し、実体験に基づくお話だけに、多くの参加者が「腑に落ちた」ようでした。

笑顔の大切さ、マーケティングとブランディングの違い…。

 

 

例えば、商いをする上で最も大切な自己表現や自己アピール。

「60秒で自己紹介する」

逆に、

「30秒で相手を紹介する」

などの想定で、

飯田さんは参加者のやる気を刺激してくれました。

 

商いはすべてに相手様があってのこと。

飯田さんは「相手を知ろうとする。相手との共通項を探そうとする姿勢が大切です。

そのためにも相手のことを徹底して調べること」と参加者に語り掛けました。

 

貴重なご意見の数々、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

やってみないとわからない。でも、やらないと絶対に成功しない。

新上五島町Sima-Bizセンター長の平義彦です。

本日は、私が昨年、約2カ月間にわたり実務研修をさせていただいた

富士市産業支援センターf-Biz・小出宗昭センター長とともに、

事業者さんの経営相談を行いました。

 

事業活性に燃える経営者の皆様から熱い思いをお聞きしながら、

現状の課題や今後の展開について意見交換しました。

 

その中で、あらためて感じました。

事業者さんの売上アップのために必要なのは、

①その事業の強みを世に広く伝える努力

②市場を創造する着眼点と実行力

③ターゲットのさらなる明確化-3点の重要性です。

 

 

また、今回は旧崎浦小学校跡地でのフリーマーケットにも足を運びました。

大勢の人で賑わい、新たなチャレンジャーにも出会えました。

短い時間でしたが、

自ら作ったモノをどう売っていくか策を練りました。

今後の相談の中で、かたちにしていきます。

 

全体ミーティングも行いました。

f-Bizスタッフ・沖侑香里さんから事務局としての

事業者フォローについてご意見をいただきました。

 

新上五島町の皆様、チームf-Bizの皆様、本当にありがとうございました。

この経験を本日から生かし、事業者の売上アップにつなげます。

 

 

「やってみないとわからない。でも、やらないと絶対に成功しない」

小出センター長のこの言葉を胸に明確な成果を追求します。

若松のオリーブ畑を見学しました。

3月9日は新上五島町若松地区で

オリーブを育てる石司さんご夫妻を訪ねました。

 

 

オリーブを生かした地域おこしを考えている

石司さんから栽培に至った経緯や現状、今後の展開について

お話を聞かせていただきました。

長期的視野に基づいた計画に感動しました。

 

オリーブを取材するのは初めてでした。

畑の土壌環境によって、同じ畑でも、

オリーブの木の生育具合が著しく違うことに驚きました。

 

 

石司さんのオリーブ畑は現在、第1~第3まであり、

複数の品種が植えられています。

葉につく毛虫やシカによる食害もあるそうです。

 

 

↑この畑ではイノシシの母子が“運動会”をやってました。

柵内に入ってきてから、いっとき出れませんでした。

 

 

 

大自然が残る若松地区は都会に住む人々が

心ひかれる風景や旬の水産物が豊富に存在します。

新たな魅力をいくつも感じた見学会になりました。

Bar style

新上五島町青方郷で「Bar style」を開店した

吉村太亮(だいすけ)さんがお見えになりました。

新店に懸ける熱い思いをじっくりと聞かせていただきました。

 

吉村さんは元高校球児。現在も野球にかかわる傍ら、

「上五島神楽」の伝統継承にも取り組んでおられます。

 

吉村さんは「生まれ育った青方をもっと楽しくしたい」

「島の若者が集える場を創りたい」と熱く語ってくれました。

 

 

「Bar style」は元飲食店の建物を利用して開店。

大型のテレビモニターやプロジェクターなど

スポーツ観戦をできる機器がそろっているのも魅力。

 

島おこしに燃える吉村さんの挑戦をサポートします。

 

 

 

 

 

オンリーワンの魅力とは

3月8日(水)は、椿の木を使って木工製品を作っている

「上五島地区椿木工技術振興会」の工房を訪ね、

商品開発の現状についてヒアリングをしました。

 

 

例えば、スプーン一つとっても、制作者の好みがその形状に現れ、

まさに、この世でたった一つのオンリーワンの作品でした。

 

 

緻密な工業製品とはまた別の魅力が光ります。

 

 

今後、「メイド・イン・上五島」を代表する工芸品になる可能性を

秘めています。

販路拡大に知恵を絞ります。

 

【新聞掲載】新上五島・奈良尾のアコウ樹を新たなシンボルに。

新上五島町Sima-Bizセンター長の平義彦です。

3月6日付朝日新聞長崎県版に、日本一の奈良尾のアコウ樹

を生かした取り組みを取り上げていただきました。

本当にありがとうございます。

 

 

まずはその第一弾として、

「あこう守(じゅ)クッキー」「畳の縁を使ったお守り」

を商品化しました。

 

「新たなお土産品を作りたい」との相談が昨年秋、奈良尾神社よりSima-Bizにあり、

Sima-Bizの呼び掛けにより奈良尾神社、洋菓子TOKI、大崎たたみ店、飲食店ささや

が参画し、商品開発会議を重ね、上記2品の商品化にこぎ着けました。

 

今後は新たなメンバーに参加を呼び掛けながら、

奈良尾の活気を取り戻すような活動を展開していきます。

Sima-Bizも知恵を振り絞り、サポートを続けます。

 

※朝日新聞デジタルより記事を転載(期限が来ると、閲覧不可)

http://www.asahi.com/articles/ASK324SFTK32TOLB00D.html

第3回『今日から成長!販売力アップセミナー』(リピーター獲得編)

観光客でにぎわう長崎市大浦町で、

日本初のふんどしセレクトショップ「TeRAYA」を経営する

かのこゆりさんをお招きし、商品へのこだわりについて

語っていただきました。

 

 

かこのゆりさんは新上五島町の事業者や起業希望者を前に、

自らのこだわりを語ってくれました。

 

・私は、ただ、好きなことをやっているだけ。ただ、店を始めるとき、

場所には徹底してこだわった。「ここならやれる(宅建資格も取得している)」と。

 

・ふんどしは日本で古来から使われてきたもの。それがなぜ適正に評価されて

いないのか不思議に思う。人の体の健康維持のためによいということを粘り強く伝えていく。

 

・お店にいいものだけを置くというのは、ふんどし自体の良さを伝えるため。

 

・お客様の8割はリピーター。そもそも興味がない人は店の中に入ってこない。

 

・仕入れは自分の思うようにやっている。自分が気に入ったものがあれば、その商品の発売元に連絡を取り、「扱わせてほしい」と交渉する。それでどうにかこれまでうまくやってこれた。

 

・店先に「ふんどし天使マイケル君」と「がちゃがちゃ」を設置している。近所の子どもたちに人気で、「マイケルって言いながら羽に触ると、いいことがある」という話が広まっている。

 

講義の途中、実際の商品についての意見交換会も実施しました。

商品への思いやエピソードなど、非常に示唆に富む内容でした。

 

 

2日目は事業者訪問を行い、売り場を見たかのこゆりさんは

適切なアドバイスを行ってくれました。

 

今回の助言を今後に生かしていきます。

ありがとうございました。

『 島を語るモノを作る生産者は島の代表者 』

2月11日、有人国境離島地域の現地調査に伴う

商品開発・販路拡大セミナーに出席しました。

その中で、2人の専門家の言葉が心に残りました。

 

杉野服飾大学非常勤講師・越護啓子氏

「市場を新たに創るか、市場をもらうかのいずれしかない」

 

 

株式会社ハレ・高田佳岳代表取締役

「モノづくりのポイントは哲学、歴史、物語。自分の商品の

評価はお客様に直接聞いてみてください」

 

消費者の購入機会が増え、生活習慣が激変する中で、

未来永劫売れ続ける商品はありません。

大手食品会社であろうが、地域の個人製造者であろうが、

その営業を続けるかぎり、

商品開発に終わりはありません。

 

“ 島を語るモノを作る生産者は島の代表者 ”(高田氏)

本日得たヒントを日々の事業者支援に生かします。

OKa-Biz秋元祥治センター長 商品開発WS

2月19日、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ)

秋元祥治センター長を講師にお招きし、

商品開発ワークショップ(WS)を開催しました。

 

 

私自身、秋元センター長によるWS参加は2回目。

「柿3個を1,000円で売りたい。どう売る?」

「低糖度のバナナを誰にどう売る?」

といった切り口から、

ビジネスセンスを磨くための

“知恵だし”をいくつも体験しました。

 

  • 秋元センター長は具体事例を示した上で、
  • 商品開発に取り組む際のポイントとして、
  • ①商品の特徴②背景/市場トレンド③ターゲットの明確化④利用シーン

を伝えました。

 

グループワークでのお題は以下の3つ。

各班はマーケティング本部のメンバーとの設定で、

・モーツアルトの音楽CD

・豆腐

・ポチ袋

―従来発想にとらわれることなく、全く新しい商品を創造する!

 

3班の発表は興味深いものでした。

「合格CD」

「宝くじ用ポチ袋」

「外国人旅行者専用豆腐」

 

 

今回の気づきや学びをぜひ事業で生かしてほしいです。

そのためにも、

テレビCMやお店の新商品など世の動向にも目を向けて。

※表内容にご興味ある方はSima-Bizにてご説明いたします。

 

 

Re島PJワークショップに参加。そして「矢堅目の夕景」

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本日開催された「Re島プロジェクト」ワークショップに参加

しました。示唆に富む内容が多く、いくつもの気づきを

得たのですが、電通九州さんによる調査結果の中で、

上五島の雄大な自然が高評価を得ていることを

あらためて感じました。

都市に暮らす人々にとって、

本土では絶対に味わえない“非日常空間”とは。

 

中でも、「矢堅目(やがため)の夕景」。

絶景に加え、その物語も旅情を誘います。

古来、様々な国の木造帆船が行き交った

歴史ある海域です。

国の威信を懸けた遣唐使船の歴史に思いをはせると…。

 

島内の事業者さんの営みをヒントに、

「100」の魅力を考えてみます。