2月19日、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Biz(オカビズ)
秋元祥治センター長を講師にお招きし、
商品開発ワークショップ(WS)を開催しました。






私自身、秋元センター長によるWS参加は2回目。
「柿3個を1,000円で売りたい。どう売る?」
「低糖度のバナナを誰にどう売る?」
といった切り口から、
ビジネスセンスを磨くための
“知恵だし”をいくつも体験しました。
- 秋元センター長は具体事例を示した上で、
- 商品開発に取り組む際のポイントとして、
- ①商品の特徴②背景/市場トレンド③ターゲットの明確化④利用シーン
を伝えました。
グループワークでのお題は以下の3つ。
各班はマーケティング本部のメンバーとの設定で、
・モーツアルトの音楽CD
・豆腐
・ポチ袋
―従来発想にとらわれることなく、全く新しい商品を創造する!
3班の発表は興味深いものでした。
「合格CD」
「宝くじ用ポチ袋」
「外国人旅行者専用豆腐」




今回の気づきや学びをぜひ事業で生かしてほしいです。
そのためにも、
テレビCMやお店の新商品など世の動向にも目を向けて。
※表内容にご興味ある方はSima-Bizにてご説明いたします。